車の内装 ベトベトでお困りの方へ
内装のベタベタ除去 サラサラに復活
外車に多い症状で、内装の樹脂・プラスチック(ダッシュボード・パネル・コンソール)がベタベタ・ベトベト・ネバネバに汚れる症状があります。
原因は樹脂・プラスチックに塗装されたラバー塗料(ゴム系塗料)が経年劣化で溶けたり剥がれたり様々で、傷や元地が剥き出したり見た目が悪いだけではなく、酷い状態の物になると、触れるだけで手や衣服に塗料がベットリ付いてしまい日常生活にも支障をきたします。
この内装のベタベタ・ベトベト・ネバネバの原因であるラバー塗料を除去・剥離してから再塗装することで、綺麗に復活させます!
- 施工後はベタ付が無くなり手触りもサラサラになります。
- 短期間で補修(当日仕上げも可能)
- 市販のスプレー塗料のようなテカりや厚塗り感も無く、色艶とも自然な仕上がり。
ベタベタの除去、塗装の施工事例
- ルノーのドアグリップ
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左右のドアアシストグリップですが、一部完全に元地が出て、触れただけで手に黒い塗料が付いてしまう状態でした。
お客様の感想:同乗者の奥様の衣服等にも黒い塗料が付いてしまい不評だったそうですが、施工後はご本人はもちろん奥様にもお喜び頂きました。 - ワーゲン・ゴルフ ←クリックで施工詳細に移動します。
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写真はハンドル、コラムカバーですが、かなり症状が酷くネバネバし、完全に溶け出している状態でした。コンソール、グローブボックス、センターパネル等も状態が酷く全体の施工です。
ご依頼の理由:黒い塗料が衣服に付いてしまい、日常使用でも支障をきたす程の状態。新品部品に交換も考えましたが、経年で同じ症状になったらたまったものではない・・・
新品交換の業者を除き、内装塗装できる数社に相談しましたが、当店の仕上がりがベストと判断し、ご依頼頂きました。
施工後は、見違えるほど綺麗になり大変お喜び頂きました。 - ポルシェ・ボクスター ←クリックで施工詳細に移動します。
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ドア・グリップポケット周り、所々で塗料がはがれている状態でした。
ポルシェ911(996・997)のセンターコンソール周りなども同症状になり、施工させて頂きました。 - トヨタ・アルテッツァ ←クリックで施工詳細に移動します。
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アルテッツァの後期型のみこのラバー塗料を使用しているようで、国産車であってもベタベタ・ベトベトになります。
写真の部位は施工の一部で、シフト周りになりますが、連なるセンターパネルから更にダッシュボード全体までの施工になりました。
同様にアルテッツァのベタベタでお困りの方が多く、当店にご相談頂き、既に十数台以上の同施工をさせて頂いていおります。
車種別の 施工事例 もあります
その他、車のあらゆる内装(革・合皮・布生地・本革レザー・レカロ・バケット・アルカンターラ・モケット・プラスチックパーツ・ビニール製品)、ステアリングハンドル、座席シート、ダッシュボード、コンソール、ドア内張り等の摺れ傷・破れ・コゲ穴・傷等を張替や交換せずに修理・補修致します。プラスチックパーツの塗装剥がれ、ベタベタ修理など。
価格・料金 (詳細はお問合せ下さい)
関東で有名なカーショップ、国産・輸入車・高級外車正規ディーラー、中古車販売店、レンタカー店などの自動車業者様との内装修理補修業務提携やご依頼もあります。ご家庭,店舗,事務所のソファーやイスなどの革製品も補修致します。