AMG GLA ハンドル・シート革の補修修理
メルセデスAMG GLA45
・運転席シート
・ハンドル・ステアリング
の革レザーの補修のご依頼です。
施工場所: 横浜市磯子区内・提携作業場
所要時間: 3日
革レザーシートの摺れ・ひび補修(ビフォーアフター)
運転席席のサイドサポート背面・ショルダー(横の出ている部分)の部分補修です。
革レザー専用液を少しづつ塗り込みながら、ひび割れ・摺れ他の傷を
消して行き、最後に周辺を塗装して完成です。
赤いステッチ・糸には塗料・塗装が入らない様、際際のマスキングで残しています。
ハンドル・ステアリングの補修(ビフォーアフター)
上下の黒革部は、ほぼダメージも無く綺麗なのですが、左右の状態が、
スエード・ヌバックか?と思うくらいの革の床面(革の裏側)状態になっていました。
- 【下地処理】
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- ザラザラ他、摺れをペーパー掛け
- 革レザー補修液を塗りこむ → ペーパー掛け
- 傷の埋まり具合確認しながら、上記工程を繰り返します。
通常のハンドルの補修の場合、上記の工程を3〜4回程度繰り返せば、
大抵は綺麗になりますが、一番最初のペーパー掛けで表層がボロボロと剥れ・崩れてしまう状態でしたので少しずつ・少しずつ表層を成形し、
通常下地処理の×5倍位掛けようやくラインが出せました。
スエード・ヌバックか?と思う位の、革の床面(革の裏側)状態でした。
下地処理後にに革レザー専用塗料で塗装しますが・・・
もはや原色が何色か分からない状態です。
お客様談で「グレー色」だった様なとの事ですので、僅かに残っているだろう
元色が緑色かかってましたので、緑色をブレンドしたグレー色で塗装しています。